エリザベートat中日劇場-自分的千秋楽-

2016-10-20


とうとう来てしまった10月18日。

めちゃめちゃ楽しみででもちょっとさみしい。そうです、今日は今期エリザベートを観られる最後の日。楽しみで喉から手が出そうだけど、終わっちゃうんだーという寂しさがあいまって複雑でしたが飛行機は待ってくれないので早朝便で名古屋にひゅーん!

とりあえず一人だし、自由な感じなんだけど、せっかく名古屋来たし名古屋名物の「モーニング」を食べようかな。
食べログを参考に、劇場近く(というか同じビル)の「ヒマラヤのケーキ」さんでモーニングを頂く。

クロックムッシュのモーニング
クロックムッシュのモーニング。

移動等に意外と時間がかかったのでこの時点で既に11時前。
余裕だと思ってたけどそうでも無かったw
このまま開演まで粘ろうかと思ったけど、お店が混んできたので早々に退散。1階上にカフェ・ド・クリエを見つけてあったので、そちらに移動。
最近ちょいとお仕事が立て込んでるもので、仕事してましたwww

時間になったので待ち合わせ場所に移動。今日は劇場の近くでお仕事をしているRさんが一緒に見てくれるのだ。
なんと、ミュージカル初体験らしく、出てる人もそんなに知らないらしいけど、楽しみにしてきてくれてエリザベート推しの私は大変うれしかったです。

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そしてまた今日のお席は奇跡の神席。
どセンター2列目。
しかも他の会場よりステージが近くて、っていうかこれまであった通路が無くて、「おい演出どうすんだw」とか要らん心配がまず頭をよぎり・・・そして席に座ってみて、「近っ!なにこれwww」って笑えてきました。
最後に素晴らしいプレゼントをありがとう。
帝国劇場の時よりステージに高さが無いので見えやすさが違います。ありがとうございます。

そして始まった『エリザベート』。
暗がりの中、トートダンサーが静かにスタンバイする時まで臨場感がハンパ無かった。
そして城田君登場した瞬間。

「あぁもう何だこれ、このまま黄泉の世界連れてかれてもいいわ、ていうか連れてって」

という感情でいっぱいになりました(笑)

それはさておき、これまでわからなかった演者の表情や手の動きや他の演者さんとの絡みなど、この距離だからこそわかるものが見えたのが今回の一番の収穫でした。
普段なら、こういうの大きなモニターとかDVDとかじゃないと気づかないやつだなって感じです。

それで今回思ったのが、田代君のフランツがとても表情豊かだったこと。
いつもフランツについては「全ての元凶あんたじゃねーかwww」と思って見てたんですが、あれですね、表情見ちゃうと感じ方変わりますね。ちゃんと強大なハプスブルク帝国を納めた真摯な皇帝で、エリザベートの事が好きでたまらない少年のようなところも伝わりました。

花總さんのシシィは相変わらず可憐で、美しくて、高貴。どんどん心が壊れていく様が完璧に演じられていていつみてもほれぼれします。
そしていつか慣れるかと思って見ていたんですが、未だに第1幕の最後、三重唱の時に幕が上がって現れるエリザベートを見ると鳥肌が止まらない。(残念ながら蘭ちゃんの時はこの鳥肌がないのです・・・(´・ω・`))

城田トートは今日も超人的に美しくて冷たかったですね。
彼はあれだけの体形してるから、舞台映え半端ないわ衣装も似合うわでほんとうにごちそうさまです!!
トート閣下はあれですね、常に何かを企んでるというか先の先の先まで展開を自分の中に持っていますね。
ちびルドルフに近づくのも、近づいた後に銃をむけるけど「今じゃないな」みたいな感じで引っ込めるのも、全部咲きの出来事織り込み済みで、本当のストーリーテラーはルキーニじゃなくてトート閣下なのかもしれないと思いました。

長い3時間以上に及ぶ上演でしたが、あっという間で、本当に満足しました。

またいつか再演があるなら、その時も必ず見たいと思います!!

そして、ミュージカル初体験のRさんがさんも「分かりやすかった」「城田君きれいな顔してる。歌上手い」と言っていただけて、私はいたくご満悦ですw
またミュージカルのみならず諸々おつきあいくださいませ♪

2016-10-18-17-11-26そしてまたセントレアから帰るのでした。